作品紹介 <栃 縮み杢の中皿>

 栃木県伝統工芸士の木地師 鈴木様の作品です。(下が鈴木様の印影)

 栃の縮み杢の材料から 中皿を 挽いて頂き、それに硝化処理で宝石化したものです。

 ちなみにこの作品は 売りに出したら数万円の価値はつくと思いますが、毎日トーストだったり、肉や魚、今日は 焼きたてアツアツのフレンチトーストを乗せたりと、普段使いを始めて一週間ほど経ちました。  今のところ ツヤも撥水性も変わりがなく、思ったより実用性があると感じております。

  追記 : 実用し始めて 2週間、歪みが生じた為、使用を中止しました。 一晩 水に漬け置きした為で、やはり撥水性があっても 呼吸はするので、水蒸気を多量に吸収した為と考えております。木製食器はほぼすべて漬け置きNGと取説に掛かれておりますが、硝化処理も同じでした。

 杢は 木の細胞の歪みで、歪み部を挽いてたくさん現れた穴は 硝化処理にとって好条件となり、もしかしたら杢と硝化処理は相性が良いのかもしれない、と考えております。

 鈴木様のお店は 栃木県日光市にあります。(下記写真、看板が目印)

 硝化処理の作品・商品も、置かせてもらうお話をしております。

 是非 鈴木様のお店に出向いて頂き、鈴木様の作品を観て、ご購入頂きたいと思います。

 急須を 無垢の木から削り出して 継ぎ目なく製作できる、日本でも数少ない技術をお持ちの 木工ろくろの栃木県 伝統工芸士様です。

   鈴木民芸店

   栃木県日光市倉ヶ崎122-3

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